小島製作所は蔵の街、川越でバネを製作しています!

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   小島製作所のある川越市ってどんなところ?

川越は「小江戸」とも呼ばれますが、その名の通り江戸時代に大きく発展を遂げた街です。新河岸川を使って荒川経由で隅田川まで、船による江戸との舟運も盛んに行われました。そのため江戸の文化もたくさん川越に受け継がれています。その代表たるものは蔵造りでしょう。舟運で利益を得た豪商たちによる蔵の町並みは現在も残っており、当時の川越の繁栄をうかがわせます。
また、もうひとつ忘れてはならないのが「川越祭り」(十月の第三土日に行われます)。江戸の天下祭りの形式を受け継ぎ、人形を上に飾った華やかな山車が街中を練り歩きます。江戸の山車が災害などで東京に残っていない現在では、川越祭りが江戸の当時の華やかさをそのまま演出し続けており、お囃子などからも江戸時代の粋さ、力強さを思わせられることでしょう。
このページではそんな見所満載の川越の街を、ほんの少しですがご紹介します。

喜多院
 元は「北院」であったのを江戸時代の27代目住職天海僧正によって現在の表記になりました。
 天海は徳川家康公の信任が厚く、家康の相談役も務め、「黒衣の宰相」とも言われた人です。五百羅漢や正月のだるま市で広く知られ、江戸城内や紅葉山にあった家光誕生の間や、春日局化粧の間を含む建物がそれぞれ書院、客殿として移築されています。
 ところで天海といえば108歳まで長生きした事が有名ですが、その秘訣を示す歌に
『気は永く 勤めは堅く 色薄く 食細うして 心広かれ』という
現代の世にも通用するようなものがあります。
 実践したら貴方も長生きできるかも?!



菓子屋横丁 
 蔵作りの町並みから続く細い路地にお菓子のお店がずらり。 
 川越といえばお芋が有名ですが、ここではお芋を使った菓子だけでなく飴や煎餅、麩菓子といった昔懐かしいものなども一同に販売されています。
 もともとは関東大震災後に「江戸っ子にも通用するような菓子を」と始まり、沢山の店が賑わっていたそうですが、現在も続く店が多くの観光客で溢れています。



川越城本丸御殿
 川越城は江戸時代には、外堀合わせて5万坪ほどの広さを誇っていました。
歴代の城主には、現在の川越の町並みの基礎を作った松平信綱(後に江戸城老中も務め、たいそう頭がいい事から「知恵伊豆」とも言われました)や、
側用人としても名を知られた柳沢吉保がおり、
川越城が江戸城の北方の守りとして重要な位置を担っていたことが伺えます。
 明治維新後に大部分が解体されましたが、玄関、大広間、家老詰所の三箇所が現存しており、当時を偲ぶ事が出来ます。







蔵造りの町並み
 川越は芋が有名ですが、それだけでなく、呉服太物商人の町でもありました。
月に2回、織物を扱う市場が開かれていたほどです。(川越織物市場)
その商人の町を明治26(1893)年大火事が襲います(川越大火)。
このとき蔵造りであった大沢家住宅(重要文化財に指定されています)が見事燃え残り、その堅牢さを認めた商人たちが、品物を守ろうとする為に競って建築しました。
最盛期には百軒程ありましたが、現在では二十数件が 立ち並んでいます。
「蔵造り」とは壁を土や漆喰で厚く塗り重ね、火事に備えた建物のことです。実際に壁の厚さをご覧になってみると、当時の商人たちの思いが感じられるかもしれません。



時の鐘
 三百五十年近く昔から時を知らせてきた川越のシンボル。
今でも一日四回(午前六時、正午、午後三時、六時)時を知らせています。

川越に初めて時の鐘が建てられたのは寛永年間(1624〜44)の事。川越三代目城主酒井忠勝は大変時間に厳しい方だったそうですが、『川越の庶民にも時を守ってもらいたい』と、城下の多賀町(現在の幸町)に時の鐘を設立しました。何度か建て直されていますが現在の鐘は川越大火の後に作られたものです。かつては鐘撞き人が時間ごとに登って撞いていたそうですが現在は電動。高さは16メートルほどあり、奈良の大仏様と同じくらいです。環境庁の「残したい日本の音風景百選」に選ばれました。

川越市立博物館
本丸御殿のすぐそば、川越城二の丸跡に建てられており、川越の歴史が模型を使って分かりやすく紹介されています。特に川越城下の町並みのジオラマ模型と蔵造りの原寸大模型はなかなかのボリューム。こちらを見てから川越見物をすると、川越の町並みの事が、よく分かります。








川越祭り
川越市のお祭り。約350年前の江戸時代から始まり、現在は毎年十月第三土日に行われています。
各町の山車が蔵造りの町並みを行き交う様は江戸時代の情緒が感じられてとてもドラマチックです。夜の「曳っかわせ」も見所。詳しくはこちら












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